平成23年に教職員や府大生の仕事・研究と育児の両立を支援するため、学内に「つばさ保育園」が開園されたのを知っていますか? 今回はその設置を働きかけた田間泰子教授にインタビューしました!

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≪プロフィール≫
田間 泰子教授
地域保健学域 教育福祉学類
女性研究者支援センター長 ※取材当時
指導してきた卒業論文「絵本とジェンダー」「育児雑誌の分析」
「家族と住宅」「漫画におけるデート DV」など

 

田間教授の専攻は家族社会学とジェンダー論。中でも「妊娠中絶」や「母性愛」の研究に力をいれているそうで、社会学の立場で「中絶」を扱う人がいなかった時代から“女性が子どもと幸せに生きられる方法”を考えられているのです!

「妊娠や出産を経験できるのは女性だけだけど、家族をつくることはみんなにとって大切なこと。悩む女性の力になりたい。」という思いで自身の育児経験も糧に研究を進められています。

少子高齢化の日本という言葉をよく耳にするようになった現在、学生たちには「どういう社会をつくっていきたいのかを考えて欲しい」とおっしゃっていました。

“家族を持つことや子どもを持つこと”は誰もが経験しうるテーマ、だからこそ知っておきたいことがたくさんある。何気ない日常や当たり前を見直してみると新たな発見があるかもしれませんね。

みなさんも大阪府立大学で自分の体や生き方に向き合ってみませんか?


紙面版MichiTake掲載記事はこちら!

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【取材:合田 紗規 (MICHITAKERs/人間社会学部 人間科学科 4年)】
【取材日:2013年7月13日】 ※所属・学年は取材当時