省エネルギー・環境対応商材を展開する静岡の総合商社、鈴与商事株式会社が静岡県菊川市に建設したバイオガス発電プラントに関する報道が静岡新聞やyahooニュースに掲載されました。

装置全景

このバイオガス発電プラントには、NOxを除去しCO2を精製する技術的支援として本学大学院 工学研究科の安田昌弘准教授が関わっております。

吸収装置実証サイズ 落成式

左:吸収装置/右:落成式の様子

 

■このプラント開発について、安田昌弘准教授からのコメント
現在、硝酸や炭酸ガスは多大な化石燃料を用いて生産される一方、燃焼施設や内燃機関からNOxや炭酸ガスは低濃度かつ大容量排出され地球温暖化や大気ガス汚染の原因となっています。我々はNOxを高効率で水に吸収させ、排ガスを完全脱硝するプロセスを開発しました。

吸着実験 風景 実験打合わせ  実験風景 実験風景分析装置

さらにこのプロセスを最大限利用し、回収炭酸ガスの農事利用をも推進します。プラントの見学も可能です、安田までお問い合わせください。(ただし交通費等は出ませんのでご了承ください)


教員活動情報データベースより
安田昌弘准教授/http://goo.gl/96Z745

研究室Webサイト
大阪府立大学 化学工学分野 反応工学グループ
http://www2.chemeng.osakafu-u.ac.jp/group4/indexj/

 

■参考記事
バイオガス発電施設完成 鈴与商事、菊川に(静岡新聞より)
http://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/209099.html
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