2016/7/24~7/29の1週間にわたり、差分方程式の国際会議 「ICDEA2016」がI-siteなんばで開催されました。
(参加国数:20か国、参加者数:約80人)
http://www.atalacia.com/icdea2016/osaka/
工学研究科の松永秀章教授(数理工学分野)が山岡直人准教授や研究室の学生さんとともに膨大な量の準備にご苦労され開催されたこの国際学会。広報担当者が取材にお邪魔した時は、たくさんの参加者がホワイエでなごやかに談笑されたり、発表・討論に真剣に聞き入っていらっしゃいました。
最後に、松永先生や山岡先生とスタッフ、学生たちで記念に1枚。学生にとってはまたとない貴重な経験になったかと思います。開催も長丁場でしたが本当にお疲れ様でした。
●辻学長も自身のFacebookページで触れております。
辻学長Facebookページより
【取材:皆藤 昌利(広報課)】
【取材日:2016年7月24日】※所属等は取材当時