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1年前期で「アクティブな学び」の手法を身に付ける―初年次ゼミナール(山手ゼミ)レポート―

1年前期で「アクティブな学び」の手法を身に付ける―初年次ゼミナール(山手ゼミ)レポート―

「ゼミナール(ゼミ)」とは、少人数の学生が先生を囲み、特定のテーマについて討論を重ねながら研究するグループ学習。大阪府立大学の『初年次ゼミナール』は、1年生全員の前期必修科目として位置づけているのが特徴です。 普段は学域 […]

実習に向けて先輩が演じる模擬患者への実践練習/作業療法学専攻「作業療法ゼミナールII」レポート

実習に向けて先輩が演じる模擬患者への実践練習/作業療法学専攻「作業療法ゼミナールII」レポート

医療や福祉をはじめ様々な分野で活躍する作業療法士。作業療法の「作業」とは、食べたり、入浴したり、家事をしたり、仕事をしたり、あるいは余暇を楽しむといった人の生活においてごく当たり前に行われるさまざまな活動のこと。つまり作 […]

栄養療法学専攻「給食経営管理論実習」レポート

栄養療法学専攻「給食経営管理論実習」レポート

地域保健学域 総合リハビリテーション学類 栄養療法学専攻の4年生は、管理栄養士としての職務内容の理解を深めるため、給食経営管理論実習を受講します。5/18に行われた今年最終(4回目)の実習に、広報担当者が取材に伺いました […]

“目で見える結果”を通じ、“目に見えない微生物研究”の楽しさを知ろう/応用生命科学類「微生物学実験」レポート

“目で見える結果”を通じ、“目に見えない微生物研究”の楽しさを知ろう/応用生命科学類「微生物学実験」レポート

酵素や、薬の素になる化合物を作るなど、あらゆる能力を持つ微生物。病原菌の原因となる微生物もあれば、人間の役に立つものもある、私たちの暮らしには切っても切れない存在と言えます。そんな微生物の世界の一端を垣間見ることができる […]

理学療法学専攻 卒研発表会/全学年生と教員が見守るなか4年生が発表!

理学療法学専攻 卒研発表会/全学年生と教員が見守るなか4年生が発表!

11月26日、羽曳野キャンパスで、総合リハビリテーション学類 理学療法学専攻(地域保健学域)の4年生が臨む、卒業研究発表会が行われました。 11月末の卒業研究発表会実施は極めて早く、2月末にある理学療法士の国家試験に向け […]

微生物の発見は宝探しのよう/応用生命科学類「発酵生理学」レポート

微生物の発見は宝探しのよう/応用生命科学類「発酵生理学」レポート

今回は生命環境科学域 応用生命科学類 生命機能化学課程 “発酵生理学”の講義にお伺いしました。 本講義の目的は「微生物の基本的な代謝とその調節機構の理解を図り、微生物の機能活用のための様々な原理・工夫への理解を深める事」 […]

実験には好奇心と創造性が大切/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2018)

実験には好奇心と創造性が大切/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2018)

今回は、生命環境科学域 応用生命科学類 生命機能化学課程の生体成分実験にお伺いました。 この授業は生命機能化学課程において行われる実験の基礎となる生体分子の抽出法・定量法・活性測定法・電気泳動法・遺伝子取り扱い法等の基本 […]

PT・OTは障がい者スポーツに大きく貢献できる職業/総合リハビリテーション学類「障がい者スポーツ指導論」

PT・OTは障がい者スポーツに大きく貢献できる職業/総合リハビリテーション学類「障がい者スポーツ指導論」

「障がい者スポーツ指導論」の授業を取材させていただきました。この講義には総合リハビリテーション学類(地域保健学域)の、理学療法学専攻・作業療法学専攻の学生が受講しています。 この講義では、理学療法士や作業療法士の資格を持 […]

身を持って遊びを体感し、冷静に評価/作業療法学専攻「発達障害作業療法学Ⅰ」レポート

身を持って遊びを体感し、冷静に評価/作業療法学専攻「発達障害作業療法学Ⅰ」レポート

羽曳野キャンパスにて、地域保健学域 総合リハビリテーション学類 作業療法学専攻の2年生が受講する、「発達障害作業療法学Ⅰ」を取材しました。 この授業では、15回の授業を通じて発達障害に対する作業療法の役割、技術を学ぶこと […]

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