「ミチテイク・プラス」大阪府立大学Webマガジン | 未知を知って「満ちていく」あなたの世界“MichiTake”

チャレンジして自分を知り、次に繋げる。/ 工学域 物質化学系学類 夛田 彩乃さん

チャレンジして自分を知り、次に繋げる。/ 工学域 物質化学系学類 夛田 彩乃さん

1年生の時に台湾の国立台南大学に。2年生の時にはドイツHeidelberg大学とアメリカYale大学に留学する等、活動的な大学生活を送っている夛田 彩乃さん。 学域(学部)2年にして、世界で指折りの大学で研究留学を経験し […]

チャレンジ精神が人生を変える!第二期修了生が振り返るSiMSプログラム

チャレンジ精神が人生を変える!第二期修了生が振り返るSiMSプログラム

高度な研究推進能力をグローバルな産業牽引力に転化させ、国際的舞台でリーダーシップを発揮する。そんな夢を追求する学生を産学が協同してサポートするのが、SiMSプログラム(システム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム)で […]

自ら広げる学びの場―CoSTEPを受講して―/工学研究科 吉田春香さん

自ら広げる学びの場―CoSTEPを受講して―/工学研究科 吉田春香さん

大阪府立大学 理系女子大学院生チーム IRIS(アイリス)は理系を目指す女子高校生に話をしたり、地域に出向いて「IRISサイエンス・キャンパス」(科学の体験イベント)等を実施し、小・中・高校生に科学の楽しさやおもしろさを […]

研究と将来を繋げるシステム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム/工学研究科 乙山美紗恵さん

研究と将来を繋げるシステム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム/工学研究科 乙山美紗恵さん

現在の産業は、物質からデバイス、システムまで、高度に階層化された無数の技術の上に成り立っています。しかし近年、こうした階層が技術の硬直化を生み出し競争力の低下を招いていると指摘されるようになりました。この問題を克服するた […]

海外留学はスキルアップと自分自身を見つめ直す機会/工学研究科 森岡優一さん

海外留学はスキルアップと自分自身を見つめ直す機会/工学研究科 森岡優一さん

より一層のグローバル化が進む現在、海外留学は国際社会での活躍に必要な視野を手に入れるだけではなく、具体的なキャリア形成の面においても注目されています。近年各大学で取り組みが始まったダブル・ディグリー制度により、海外の大学 […]

ゼロからなにかを創造する。応用化学分野ではそんな化学の魅力を感じることができます/大学院 工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 石木健吾さん

ゼロからなにかを創造する。応用化学分野ではそんな化学の魅力を感じることができます/大学院 工学研究科 物質・化学系専攻 応用化学分野 石木健吾さん

物質の成り立ちを原子・分子レベルで探り、暮らしや文明の持続的発展に役立てるための知識と技術を学べる工学域 物質化学系学類。2年次から配属される3つの専門課程のうち、応用化学課程では分析化学、無機化学、有機化学、高分子化学 […]

広い「数学の世界」には楽しめる分野が必ずある!/工学研究科 河野詳朋さん

広い「数学の世界」には楽しめる分野が必ずある!/工学研究科 河野詳朋さん

数学を研究テーマにし、日夜研究に励む大学院生、河野 詳朋さん。 河野さんは大学院で数学領域を専攻し「微分方程式」を研究テーマとされています。受験生のみなさんから見ると、生命環境科学域 理学類の中の数理科学課程の流れとなり […]

愛ある研究に触れ、さらに熱心に!/サイエンスインカレ研修レポート 藤野紗耶さん

愛ある研究に触れ、さらに熱心に!/サイエンスインカレ研修レポート 藤野紗耶さん

2017年3月に、文部科学省主催「第6回サイエンス・インカレ」で、最高賞である文部科学大臣表彰を受賞した工学研究科の藤野紗耶さん。 ▼ サイエンス・インカレ文部科学大臣賞表彰!藤野紗耶さん(電気電子系学類) http:/ […]

「数学」への思いは止まらない!/工学研究科 平山幸夫さん

「数学」への思いは止まらない!/工学研究科 平山幸夫さん

数学を研究テーマにし、日夜研究に励む大学院生、平山幸夫さん。 平山さんは大学院で数学領域を専攻し「可換環論」・「組み合わせ論」を研究テーマとされています。受験生のみなさんから見ると、生命環境科学域 理学類の中の数理科学課 […]

「一般物体認識」の世界で、「見る」と「わかる」を解き明かす!工学研究科 山田良博さん

「一般物体認識」の世界で、「見る」と「わかる」を解き明かす!工学研究科 山田良博さん

2016年12月、「一般物体認識分野で、府大生が世界一の認識精度を持つニューラルネットワークを開発」という研究成果をプレスリリースし、様々な注目を集めた工学研究科 博士後期課程1年の山田良博さん。 その研究成果の関連で、 […]

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