「ミチテイク・プラス」大阪府立大学Webマガジン | 未知を知って「満ちていく」あなたの世界“MichiTake”

食が好きという気持ちがベース。どんな形でも人に喜んでもらえる仕事がしたい。/ 総合リハビリテーション学類OG 吉田桃子さん

食が好きという気持ちがベース。どんな形でも人に喜んでもらえる仕事がしたい。/ 総合リハビリテーション学類OG 吉田桃子さん

大阪府立大学卒業後、タマノイ酢株式会社に入社。 広報と新卒採用等に携わったのち、タマノイ酢とセレッソ大阪のはじめての試みで出向し、現在はセレッソ大阪スポーツクラブで管理栄養士として働いている吉田桃子さん。 学生生活で印象 […]

出張・アカデミックカフェ!「百聞は一投にしかず―パラスポーツ・ボッチャ―」奥田邦晴 先生

出張・アカデミックカフェ!「百聞は一投にしかず―パラスポーツ・ボッチャ―」奥田邦晴 先生

2020年1月15日(水)、総合リハビリテーション学研究科の奥田邦晴教授が、出張・アカデミックカフェとして和歌山大学の地域向け講座「わだい波切サロン」で講演を行いました。 この講演は、大阪府立大学と和歌山大学で締結した包 […]

パキスタンからのゲストプロフェッサーがハラール料理を指導/栄養療法学専攻「調理科学実習」レポート

パキスタンからのゲストプロフェッサーがハラール料理を指導/栄養療法学専攻「調理科学実習」レポート

  大阪府立大学では、様々な分野の第一線で活躍している研究者であり、かつ、教育者として優れた実績を有する人物を世界各国から「ゲストプロフェッサー」として招へいする事業を展開しています。 今回、パキスタンからゲス […]

加工食品を作る/栄養療法学専攻「食品加工学実験」レポート

加工食品を作る/栄養療法学専攻「食品加工学実験」レポート

多くの食品は生のままでは食べられなかったり、加工なしでは保存できなかったりします。人類は長い歴史の中で、食品を長期間保存するための様々な技法を開発してきました。栄養療法学専攻(総合リハビリテーション学類)の実習授業「食品 […]

自分が色んな人の道しるべになれたら/総合リハビリテーションOG 大向優貴さん(パラスイマー)

自分が色んな人の道しるべになれたら/総合リハビリテーションOG 大向優貴さん(パラスイマー)

2020年に東京で大きなスポーツの祭典が開かれますが、実は大阪府立大学の卒業生にその出場枠を掛けて日々戦っているアスリートがいるのを皆さんご存知でしょうか? 彼女の名前は大向 優貴さん。地域保健学域 総合リハビリテーショ […]

インドからのゲストプロフェッサーがおもてなし郷土料理を披露/栄養療法学専攻「調理科学実習」レポート

インドからのゲストプロフェッサーがおもてなし郷土料理を披露/栄養療法学専攻「調理科学実習」レポート

12月26日、羽曳野キャンパスで、総合リハビリテーション学類 栄養療法学専攻2年生が受講する「調理科学実習」(川上先生・八木先生・藤田先生・吉田先生)を取材してきました。 「調理科学実習」は、主に調理の基礎技術、操作の理 […]

地球規模で考え、足元から行動する/グローバル特待生 福田望琴さん

地球規模で考え、足元から行動する/グローバル特待生 福田望琴さん

本学は、大学独自の給付型奨学金制度として新たに「グローバルリーダー育成奨学金制度」を設立し、学生9名をグローバル特待生(Honor Student with World-wide View) 1期生に選びました。 この奨 […]

温泉の後は卓球ではなくボッチャを!/部活紹介「ボッチャ部」

温泉の後は卓球ではなくボッチャを!/部活紹介「ボッチャ部」

今回取材したのは主に羽曳野キャンパスで活動をしている、大阪府立大学ボッチャ部(以下、ボッチャ部)です! 皆さんはボッチャというスポーツをご存知ですか? ボッチャは、障がい者スポーツのひとつで、脳性麻痺などにより運動能力に […]

実習に向けて先輩が演じる模擬患者への実践練習/作業療法学専攻「作業療法ゼミナールII」レポート

実習に向けて先輩が演じる模擬患者への実践練習/作業療法学専攻「作業療法ゼミナールII」レポート

医療や福祉をはじめ様々な分野で活躍する作業療法士。作業療法の「作業」とは、食べたり、入浴したり、家事をしたり、仕事をしたり、あるいは余暇を楽しむといった人の生活においてごく当たり前に行われるさまざまな活動のこと。つまり作 […]

栄養療法学専攻「給食経営管理論実習」レポート

栄養療法学専攻「給食経営管理論実習」レポート

地域保健学域 総合リハビリテーション学類 栄養療法学専攻の4年生は、管理栄養士としての職務内容の理解を深めるため、給食経営管理論実習を受講します。5/18に行われた今年最終(4回目)の実習に、広報担当者が取材に伺いました […]

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