Feb 09 2021
2021.2.9
実録・アカデミックカフェ!「波の中で浮体は揺れる それでも揺れを減らしたい!」片山 徹 先生
2021年1月29日(金)I-siteなんばにある「まちライブラリー@大阪府立大学」でアカデミックカフェが開催されました。カタリストは大阪府立大学大学院工学研究科 海洋システム工学分野の片山 徹(かたやま とおる)教授。 […]
People , Research , アカデミックカフェ , 工学域 , 工学研究科 , 海洋システム工学 , 研究者紹介
Feb 09 2021
2021.2.9
2021年1月29日(金)I-siteなんばにある「まちライブラリー@大阪府立大学」でアカデミックカフェが開催されました。カタリストは大阪府立大学大学院工学研究科 海洋システム工学分野の片山 徹(かたやま とおる)教授。 […]
People , Research , アカデミックカフェ , 工学域 , 工学研究科 , 海洋システム工学 , 研究者紹介
Feb 04 2021
2021.2.4
『スケーター株式会社』の代表取締役会長・鴻池良一さんは本学工学部のOBであり、1966年に経営工学科卒業後、家業の『スケーター万年筆株式会社(現:スケーター株式会社)』に入社。 プラスチック家庭日用品の製造販売やキャラク […]
Jan 05 2021
2021.1.5
インタビューに応じてくださったのは、工学研究科 物質・化学系専攻 マテリアル工学分野を2017年に卒業した大橋千早希さん。大橋さんはIRIS(大阪府立大学理系女子大学院生チーム)第5・6期生でもあります。インタビューを担 […]
IRIS(アイリス) , OB・OG , People , マテリアル工学 , 工学域 , 工学研究科 , 航空宇宙工学
Sep 18 2020
2020.9.18
1年生の時に台湾の国立台南大学に。2年生の時にはドイツHeidelberg大学とアメリカYale大学に留学する等、活動的な大学生活を送っている夛田 彩乃さん。 学域(学部)2年にして、世界で指折りの大学で研究留学を経験し […]
People , Study&Life , We are 府大生! , 工学域 , 工学研究科 , 物質化学系学類 , 留学・国際交流
Jul 02 2020
2020.7.2
化粧品素材分野の若手研究者として活躍され、昨年12月には日本油化学会 第15回ヤングフェロー賞、そして同学会関東支部の第7回若手研究者奨励賞と、二つの栄えある賞を受賞されたポーラ化成工業株式会社の松尾一貴(まつお かずき […]
OB・OG , People , Study&Life , 工学域 , 工学研究科
Apr 28 2020
2020.4.28
高度な研究推進能力をグローバルな産業牽引力に転化させ、国際的舞台でリーダーシップを発揮する。そんな夢を追求する学生を産学が協同してサポートするのが、SiMSプログラム(システム発想型物質科学リーダー養成学位プログラム)で […]
People , SiMS , Study&Life , We are 府大生! , 工学域 , 工学研究科
Mar 27 2020
2020.3.27
大阪府立大学 理系女子大学院生チーム IRIS(アイリス)は理系を目指す女子高校生に話をしたり、地域に出向いて「IRISサイエンス・キャンパス」(科学の体験イベント)等を実施し、小・中・高校生に科学の楽しさやおもしろさを […]
IRIS(アイリス) , People , Study&Life , We are 府大生! , 工学域 , 工学研究科
Mar 11 2020
2020.3.11
第一線で活躍されている大阪府立大学の卒業生や大学関係者のお話を伺う校友会主催の校友懇話会。今回は、昨年4月に学長に就任された辰巳砂 昌弘先生(前 工学研究科長)に、長年の研究テーマで、現在も研究者として取組んでおられる「 […]
OB・OG , People , Research , 学長 , 工学域 , 工学研究科 , 物質化学系学類 , 研究者紹介
Feb 25 2020
2020.2.25
弁理士とは、知的財産に関する専門家のことです。新しい技術やアイディア、デザインや文章など私たちが生み出したものを適正に守った上で、新しい技術開発などの促進を主な仕事としています。 弁理士試験は日本国内でも有数の難易度を誇 […]
People , Study&Life , We are 府大生! , 工学域 , 電気電子系学類
Jan 20 2020
2020.1.20
2019年12月、中百舌鳥キャンパスにて、工学OGで現在アメリカ オレゴン州立大学機械工学分野で准教授として活躍されている川崎 恵さん(2002年卒業)から府大生向けに「留学」や「研究の道に進むこと」について懇親会があり […]