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実験の作法を身につける/応用生命科学類「生体成分実験」レポート

実験の作法を身につける/応用生命科学類「生体成分実験」レポート

生命環境科学域 応用生命科学類 生命機能化学課程の3年生を受講対象にした生体成分実験(分子生物学実験)にお伺いしました。 今回の実習は、通年で行われる生体成分実験の中で、遺伝子組み換え実験を行う「分子生物学実験」の一部で […]

実験を通じ生体分子の化学的性質を深く理解/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2019前期)

実験を通じ生体分子の化学的性質を深く理解/応用生命科学類「生体成分実験」レポート(2019前期)

生命環境科学域 応用生命科学類 生命機能化学課程の生体成分実験を取材しました。 この実験は3年生を受講対象とし、生命機能化学課程において行われる実験の基礎となる生体分子の抽出法・定量法・活性測定法・電気泳動法・遺伝子取り […]

肉眼では見えない栄養素の働きに迫る/応用生命科学類「栄養生化学」レポート

肉眼では見えない栄養素の働きに迫る/応用生命科学類「栄養生化学」レポート

私たち人間はもちろん、すべての動物は食べ物を摂取してタンパク質や糖質、脂質、ミネラルといった栄養素を摂らなければ生きてゆくことができません。 これは、あまりにも当たり前のことですが、「なぜ、栄養素を摂取すると生命を維持す […]

在外研究レポート「ライバルは良き理解者」/生命環境科学研究科 谷修治 准教授

在外研究レポート「ライバルは良き理解者」/生命環境科学研究科 谷修治 准教授

アメリカのカリフォルニア大学に学内の在外研究員制度を利用して留学していた生命環境化学研究科 応用生命科学専攻の谷 修治准教授から在外研究レポートが届きました! 今回のレポートでは、谷先生がアメリカで行った研究内容だけでな […]

筋肉と食品成分の謎に挑む大学院生/若手優秀発表賞を受賞、小林恭之さん

筋肉と食品成分の謎に挑む大学院生/若手優秀発表賞を受賞、小林恭之さん

2018年9月に行われた日本生化学会大会において「oleamideは筋分化および筋肥大を促進する」という研究発表が評価され、若手優秀発表賞を受賞した小林恭之さん(生命環境科学研究科 応用生命科学専攻 博士前期課程2年)。 […]

化学物質を通して生命現象を解き明かす/応用生命科学類 甲斐建次 講師

化学物質を通して生命現象を解き明かす/応用生命科学類 甲斐建次 講師

バイオサイエンス・バイオテクノロジー分野で活躍できる人を育てる生命環境科学域。4学類のひとつ応用生命科学類では、多様な生命現象を解明し、社会に役立てるための基礎力と応用力を身につけられます。 生化学、有機化学、微生物学な […]

男性ホルモンは健康維持の名プレイヤー/応用生命科学類 原田直樹 講師インタビュー

男性ホルモンは健康維持の名プレイヤー/応用生命科学類 原田直樹 講師インタビュー

バイオサイエンス・バイオテクノロジー分野で活躍できる人を育てる生命環境科学域。多様な生命現象や生命機能を解明して、それを社会に役立てるための「学び」と「研究」の日々に出合えます。 社会の健康を維持・増進するため、分子栄養 […]

“目で見える結果”を通じ、“目に見えない微生物研究”の楽しさを知ろう/応用生命科学類「微生物学実験」レポート

“目で見える結果”を通じ、“目に見えない微生物研究”の楽しさを知ろう/応用生命科学類「微生物学実験」レポート

酵素や、薬の素になる化合物を作るなど、あらゆる能力を持つ微生物。病原菌の原因となる微生物もあれば、人間の役に立つものもある、私たちの暮らしには切っても切れない存在と言えます。そんな微生物の世界の一端を垣間見ることができる […]

微生物の発見は宝探しのよう/応用生命科学類「発酵生理学」レポート

微生物の発見は宝探しのよう/応用生命科学類「発酵生理学」レポート

今回は生命環境科学域 応用生命科学類 生命機能化学課程 “発酵生理学”の講義にお伺いしました。 本講義の目的は「微生物の基本的な代謝とその調節機構の理解を図り、微生物の機能活用のための様々な原理・工夫への理解を深める事」 […]

実録・アカデミックカフェ!「医療の未来を担うドラッグ・デリバリー・システム」乾 隆 先生

実録・アカデミックカフェ!「医療の未来を担うドラッグ・デリバリー・システム」乾 隆 先生

2018年8月31日(金)、I-siteなんばにある「まちライブラリー@大阪府立大学」でアカデミックカフェが開催されました。カタリストは生命環境科学研究科 応用生命科学専攻の乾 隆教授。テーマは「医療の未来を担うドラッグ […]

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