「ミチテイク・プラス」大阪府立大学Webマガジン | 未知を知って「満ちていく」あなたの世界“MichiTake”

絞り込み:

環境問題の解決に心理学が寄与!/環境システム学類「環境心理学」レポート

環境問題の解決に心理学が寄与!/環境システム学類「環境心理学」レポート

「環境心理学」は、身の回りにある環境を構成する社会的・物理的要因と、人の心理・行動との関係について考え、人や社会にとって望ましい環境とはどのようなものなのか、その実現には何が必要なのかを論じる学問。 その入り口を学べる講 […]

環境システム学類 「社会構想の文化史」(社会学) レポート

環境システム学類 「社会構想の文化史」(社会学) レポート

環境システム学類 社会共生科学課程の講義レポートとして、酒井隆史教授の「社会構想の文化史」を取材しました。酒井教授は現代システム科学域環境システム学類 社会共生科学課程の研究教育活動を主に担当、専門は社会学、社会思想で、 […]

データからみる世界と日本の経済・社会の本当の姿/吉田素教 教授

データからみる世界と日本の経済・社会の本当の姿/吉田素教 教授

2017年7月、「持続可能な現代社会の創造に向けて」と題した平成29年度現代システム科学域連続セミナー全6回のうちのひとつとして、「データからみる世界と日本の経済・社会の本当の姿」と題したセミナーが行われました。 吉田素 […]

現代システム科学域 共通科目「環境とサステイナビリティ」―気候変動と資源枯渇―レポート

現代システム科学域 共通科目「環境とサステイナビリティ」―気候変動と資源枯渇―レポート

本学の現代システム科学域には知識情報システム学類、環境システム学類、マネジメント学類という3つの学類がありますが、そのすべての学生が受講できる講義があります。その中の一つが「環境とサステイナビリティ」です。この講義の目的 […]

多様な専門領域が連携する視点を養う/地域保健学域 共通科目「人間支援科学論」レポート

多様な専門領域が連携する視点を養う/地域保健学域 共通科目「人間支援科学論」レポート

大阪府立大学地域保健学域は、看護学類、総合リハビリテーション学類、教育福祉学類の3つの学類を設置しています。 学部時代には、看護職、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、社会福祉職や教員などの専門職を個別に育成していました […]

現代システム科学域 共通科目「環境とサステイナビリティ」レポート

現代システム科学域 共通科目「環境とサステイナビリティ」レポート

2017年7月14日、現代システム科学域の3つの学類の垣根を超えた学域共通科目、「環境とサステイナビリティ」がUホール白鷺にて行われました。 取材したこの回は、大塚耕司教授が担当する「環境共生科学の視点」の一環として、ゲ […]

「被検者の立場」を理解する/環境システム学類 「心理検査法」レポート

「被検者の立場」を理解する/環境システム学類 「心理検査法」レポート

認知科学、心理学、臨床心理学などの専門的視点から、「人間の心の動き」について深く学ぶことをめざす、環境システム学類 人間環境科学課程。この課程の3年生を対象とする「心理検査法」は、人間の心の動きを客観的に理解するうえで重 […]

人は世界をどのように認知しているのか?/環境システム学類「認知科学II」レポート

人は世界をどのように認知しているのか?/環境システム学類「認知科学II」レポート

認知科学は心理学や言語学・哲学・人工知能などの複数の学問分野が関係する学問で、人間が知覚・記憶・思考などの知的能力を使って、どのように自分の外の世界を認知するかを解き明かす科学です。そんな興味深い“知“を学べる授業が、環 […]

このページの先頭へ