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おいしい食品を、おいしいまま食卓に届けたい/応用生命科学類「食品保蔵・添加物論」レポート

おいしい食品を、おいしいまま食卓に届けたい/応用生命科学類「食品保蔵・添加物論」レポート

“おいしい食品を、おいしいまま食卓に届けたい。「食」の世界での活躍を考える学生に向けた授業です“ 将来、食品に関わる業界での活躍をめざす人にとって、「食品保蔵・添加物論」は貴重な知識を学べる授業です。 この授業は応用生命 […]

ゲノム配列の組換えをDNAモデルで実演/応用生命科学類「ゲノム生物学」レポート

ゲノム配列の組換えをDNAモデルで実演/応用生命科学類「ゲノム生物学」レポート

応用生命科学類 植物バイオサイエンス課程 青木考教授の授業「ゲノム生物学」 ゲノム配列の組換えをDNA二重らせん構造モデルで実演し、体感的にゲノム科学の基礎を学ぶ。   医療分野でエイズやがんを治し、農業分野で […]

植物の病を科学する!/応用生命科学類「植物病理学」レポート

植物の病を科学する!/応用生命科学類「植物病理学」レポート

植物病理学とは植物の病気についての科学。近年は宿主植物と病原微生物との相互関係についての研究が進み、農作物保護の応用面ばかりでなく「植物科学の基礎」として重要性も高まっている分野です。 大阪府立大学では応用生命科学類 植 […]

なぜ、大阪がIR誘致をめざすのか/現代システム科学域「マネジメントとサスティナビリティ」レポート

なぜ、大阪がIR誘致をめざすのか/現代システム科学域「マネジメントとサスティナビリティ」レポート

11/13、現代システム科学域の3つの学類の垣根を超えた学域共通科目である「マネジメントとサスティナビリティ」の授業に、大阪府・大阪市IR推進局の井谷さんがゲストスピーカーとして登壇され「なぜ、大阪がIR誘致をめざすのか […]

管理栄養士の卵が食生活アドバイス/栄養療法学専攻「栄養教育論実習」レポート

管理栄養士の卵が食生活アドバイス/栄養療法学専攻「栄養教育論実習」レポート

大阪府立大学では知識伝達の講義型授業から、学生が主体的にアクティブに活動するアクティブラーニング型の授業を通じて、よりコミュニケーション力のある学生の育成をめざす授業を増やしています。そういった授業の一つ、「栄養教育論実 […]

地域住民参加の学内実習 ―リハビリ専門職としての緊張感―/理学療法学専攻「理学療法評価学総合演習」レポート

地域住民参加の学内実習 ―リハビリ専門職としての緊張感―/理学療法学専攻「理学療法評価学総合演習」レポート

羽曳野キャンパスにて、総合リハビリテーション学類 理学療法学専攻(地域保健学域)3年が受講する、「理学療法評価学総合演習」を取材しました。 この授業は、理学療法士として患者に関わる上で必要となる「理学療法評価」の観点を身 […]

まずは実践、反復!/応用生命科学類「植物科学基礎実験」レポート

まずは実践、反復!/応用生命科学類「植物科学基礎実験」レポート

応用生命科学類 植物バイオサイエンス課程(生命環境科学域)の講義レポートとして、「植物科学基礎実験」の小川拓水助教の担当回、「無菌操作・発光遺伝子の大腸菌への導入(2)」の授業を取材しました。 この授業は学部(府大では学 […]

看護学専攻「急性看護学援助特論Ⅰ」レポート

看護学専攻「急性看護学援助特論Ⅰ」レポート

看護は“実践の科学”であると言われます。優しく患者に寄り添う「白衣の天使」的なイメージが強い看護の仕事ですが、その実態は長い歴史を経て培われてきた理論と技術によって裏付けられ、またそれらを使いこなすための知識や経験によっ […]

FSPPサイエンスセミナー「ゲノム編集って何だろう」/応用生命科学類 小泉 望 教授

FSPPサイエンスセミナー「ゲノム編集って何だろう」/応用生命科学類 小泉 望 教授

  ここ1、2年、さまざまなメディアでその名を目にする「ゲノム編集」。ゲノム編集は遺伝子の狙った部分を高精度で改変する技術。世間の興味関心も高い一方、それが何かについてきちんと知り、理解することが必要です。(特にこれから […]

言語の接触を題材に、多文化共生について学ぶ/環境システム学類「言語の社会システムA」レポート

言語の接触を題材に、多文化共生について学ぶ/環境システム学類「言語の社会システムA」レポート

多文化共生は、21世紀を生きる私たちにとって非常に大きなテーマです。かつて世界をわかりやすく分割していた“国家”や“地域”といった境界は、グローバル化によってきわめて曖昧なものになりました。社会的にも、経済的にも、そして […]

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